関西エアポートが2026年5月25日に発表した4月の関西国際空港の運営概況(速報値)によると、国際線の旅客数は前年同月比13%減の205万人となり、5カ月連続で前年実績を下回りました。中国政府による日本への渡航自粛要請の影響が色濃く出た形です。
概況の主なポイントは以下の通りです。
1. 関西国際空港の利用状況
- 総旅客数(国際・国内合計): 251万人(前年同月比12%減)
- 国際線 旅客数: 205万人(前年同月比13%減)
- 外国人旅客: 168万人(前年同月比16%減)
- 日本人旅客: 前年同月比7%増
- 国内線 旅客数: 前年同月比7%減
【国際線・方面別の動向】
- 中国方面: 前年同月比 61%減 と大幅に落ち込みました。
- その他の好調な方面: 韓国が21%増、台湾と東南アジアがそれぞれ8%増とプラスを記録しています。
- その他(中東含む): 30%減少しました。
2. 大阪(伊丹)空港の利用状況
- 総旅客数: 125万人(前年同月比3%増)となり、こちらは前年を上回る推移を見せています。




この記事へのコメントはありません。