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万博装飾品、アートに 堺市へ寄贈 ポルトガルとの縁つなぐ 船舶用ロープやネット再利用

大阪・関西万博のポルトガルパビリオンの装飾品がアート作品に生まれ変わり、堺市に寄贈されることになった。ポルトガル出身のアーティスト、バネッサ・バラガンさん(33)が11月、船舶用ロープやネットを再利用して制作。「ロープに新しい命を吹き込み、日本と堺とポルトガルをつなげたい」と話している。【中村宰和】

 同パビリオンのテーマは「海、青の対話」で、建物の外壁に銀色に輝くロープをつり下げ、大航海時代の帆船のようだと話題を集めた。バラガンさんは万博閉幕直前、このロープを使った作品を作り始めた。閉幕後も制作を続ける場所の提供依頼が堺市に寄せられ、市が元堺消防署のスペースを提供。ポルトガル側から寄贈の申し出があったという。市は作品の展示を予定している。

万博装飾品、アートに 堺市へ寄贈 ポルトガルとの縁つなぐ 船舶用ロープやネット再利用 /大阪(毎日新聞)

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