大阪府阪南市の上甲誠市長は、泉佐野市および泉南市が設置を合意している合併を視野に入れた研究会について、同市も参加を表明していることを明らかにしました。
本研究会は、泉佐野市と泉南市が人口減少下における広域的な住民サービスの維持や自治体経営の効率化を目指し、2026年10月5日に設置合意を発表していたものです。
阪南市では、2050年までに市の人口が約40%減少すると予測されていることなどを踏まえ、将来的な広域連携や行政体制のあり方を検討するにあたり、研究会への参加を決定しました。
上甲市長は「阪南の未来と市民の暮らしを最優先に研究を進める」「合併ありきではないが、ひとつの選択肢としてしっかりと研究していく」と述べ、多角的な観点から持続可能なまちづくりの手法を模索する姿勢を示しています。
研究会は2027年1月をめどに正式発足・設置される見込みです。
【経緯・概要】
対象自治体 大阪府阪南市、泉佐野市、泉南市
研究会の位置づけ 人口減少社会における行政サービス維持および将来的な自治体合併を視野に入れた広域研究会
今後のスケジュール 2027年1月をめどに研究会を設置予定
大阪・阪南市長「合併ありきではないが一つの選択肢」“2050年に人口4割減”予測など踏まえ 泉佐野市・泉南市との“合併視野”研究会に参加表明 | TBS NEWS DIG (1ページ)





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