大阪府の泉佐野市と泉南市が、周辺自治体を含めた合併の可能性を検討する任意協議会を新たに設置する方針を固めました。
本日2026年10月5日(月)に開催される「泉州南未来像研究会」にて、千代松大耕 泉佐野市長および山本優真 泉南市長から、近隣の阪南市・熊取町へ協議会への参加打診が提案される予定です。
検討の概要と主なねらい
- 協議会の性質:地方自治法等に基づく法定協議会ではなく、まずは合併を前提としない任意の協議会として発足。合併時の経済効果や行政サービスへの影響を多角的に研究・検討する方針。
- 背景と目的:
- 人口減少が進む中、関西国際空港周辺エリアとしての地域競争力向上と行政サービスの維持・強化。
- 大阪府が目指す「副首都」機能の強化・連携。
- 将来的に合併へ至った場合における合併特例債などの財政支援の活用。
- 対象自治体:泉佐野市、泉南市の2市に加え、阪南市および熊取町の3市1町での広域的な枠組みを想定。
3市1町の人口動向(2025年10月国勢調査 速報値)
対象となる3市1町の人口はいずれも減少傾向にあります。
| 自治体名 | 人口(速報値) |
| 泉佐野市 | 100,329人 |
| 泉南市 | 56,136人 |
| 阪南市 | 47,657人 |
| 熊取町 | 42,511人 |
今後の動向
本日行われる「泉州南未来像研究会」での協議を受け、阪南市および熊取町が任意協議会への参加にどのような姿勢を示すか、また今後の広域行政・自治体再編に向けた議論の深まりが注目されます。








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