西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)と南海電気鉄道株式会社(南海電鉄)は、令和8(2026)年9月12日(土)深夜、両社の列車が共用する関西空港線(りんくうタウン駅~関西空港駅間)において合同訓練を実施しました。
関西国際空港へのアクセスを担う同区間での車両故障などの異常発生を想定し、渡り板を用いた列車間での避難誘導や、連絡橋内の避難連絡通路を活用した誘導手順の実動検証が行われました。
1. 訓練概要
- 実施日時:令和8年9月12日(土) 0:00~3:30頃
- 実施場所:関西空港線 関西空港駅~りんくうタウン駅間(関西国際空港連絡橋上)
- 参加人数:約150名
2. 訓練内容・想定シナリオ
- 想定状況:関西空港駅を発車した上り列車が走行中に車両故障を起こし、自力走行が不能となって停車。
- 避難誘導手順の検証:
- 列車間避難:両社が連携し、「渡り板」を設置して故障列車から救援列車(下り列車)へ乗客を誘導。
- 通路避難:駅間で乗客を降車させる状況を想定し、連絡橋に設置されている避難連絡通路への誘導手順を確認。
3. 参加機関一覧
鉄道事業者をはじめ、空港管理・道路管理・警察などの関係機関が連携して実施されました。
- 西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)
- 南海電気鉄道株式会社(南海電鉄)
- 新関西国際空港株式会社
- 関西エアポート株式会社
- 西日本高速道路株式会社
- 大阪府関西空港警察署








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