堺市は3月18日(水)、茶の湯の精神を経営や組織づくりに活かす講演会「茶の湯から学ぶ経営」を開催する。会場はさかい新事業創造センター(堺市北区)1階「Community room cha-shitsu」。時間は午後1時30分から5時20分まで。
講師には裏千家学園副校長の伊住宗禮氏を招く。AIの進展や価値観の多様化が進む現代において、経営者に求められる「判断力」「人間力」「調和力」を、茶の湯の美学や所作、もてなしの精神から考察する内容。講演のほか、呈茶、パネルディスカッション、交流会も予定している。
対象は、これから起業を予定している人や既に起業している人、堺市内の中小企業経営者・個人事業主。定員は30人(先着順)。参加費は1,000円(お茶・和菓子付き)。申込は2月27日午後2時から専用サイトで受け付ける。
堺市は2018年に堺茶の湯まちづくり条例を施行し、茶の湯文化の振興を推進。2025年2月には「茶の湯が息づく堺」ロゴマークを作成し、都市ブランドの発信を強化している。今回の講演会もその取り組みの一環となる。
問い合わせは市文化課(072-228-7143)または同センター(072-240-3775)まで。








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