暮らし・教育

【堺市】市役所に余剰太陽光を供給 AI活用で地産地消モデル始動

アイ・グリッド・ソリューションズは、堺市内の民間施設に設置された屋根上太陽光発電の余剰電力を集約し、堺市役所本庁舎(本館・高層館)へ供給する取り組みを本格始動しました。アグリゲーターとして自治体と連携するのは同社初の事例です。

同社はスーパーや工場などの屋根に設置した分散型太陽光発電から生まれる余剰電力を、AIを活用したアグリゲーション技術で集約・制御。施設ごとの発電量や需要を解析し、電力を効率的に融通することで、地域内で再生可能エネルギーを循環させます。

本事業は、2025年2月に採択された「堺市版オフサイトPPA事業」の一環。“再エネの適地不足”という都市部の課題に対し、需給管理の高度化で地産地消を実現する点が評価されました。

分散型再エネを地域で循環させる「GX City構想」のモデルケースとして、脱炭素化や地域経済循環への波及効果も期待されます。

アイ・グリッド・ソリューションズアグリゲーターとして大阪府堺市への余剰電力供給を本格始動 | 株式会社アイ・グリッド・ソリューションズのプレスリリース

【堺市】4月開始「自転車でウエルネス講習」参加者募集前のページ

【和泉市】黒鳥山公園に全天候型BBQ施設 今秋開業へ協定締結次のページ

関連記事

  1. 暮らし・教育

    【和泉市】全市民に6,000円分配布、水道基本料金も6か月減額 国の経済対策で物価高支援

    和泉市は、国の総合経済対策に基づく「重点支援地方交付金」を活用し、物…

  2. 暮らし・教育

    【堺市】大阪市など4市のごみ焼却処理逼迫を受け、一時受け入れを実施 8月6日より1日約100トン規模…

    大阪市・八尾市・松原市・守口市の4市から排出されるごみ処理が逼迫して…

  3. 暮らし・教育

    【岬町】里の春を感じるフキノトウ収穫と味噌づくり体験 2月22・23日開催

    大阪市内から電車で約55分。大阪府岬町の古民家と里山を舞台に、春の訪…

  4. 暮らし・教育

    サンプラザ全店で廃食油回収へ JALと連携しSAF原料に活用

    食品スーパー「サンプラザ」(本社・堺市)は、日本航空(JAL)と連携…

  5. 暮らし・教育

    【堺市】堺大空襲の記憶を次世代へ 「次世代の語り部」第3期生を募集

    堺市は1月13日、堺大空襲の体験や平和の大切さを次の世代へ伝える「次…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP
トップへ戻る