暮らし・教育

【堺市】市役所に余剰太陽光を供給 AI活用で地産地消モデル始動

アイ・グリッド・ソリューションズは、堺市内の民間施設に設置された屋根上太陽光発電の余剰電力を集約し、堺市役所本庁舎(本館・高層館)へ供給する取り組みを本格始動しました。アグリゲーターとして自治体と連携するのは同社初の事例です。

同社はスーパーや工場などの屋根に設置した分散型太陽光発電から生まれる余剰電力を、AIを活用したアグリゲーション技術で集約・制御。施設ごとの発電量や需要を解析し、電力を効率的に融通することで、地域内で再生可能エネルギーを循環させます。

本事業は、2025年2月に採択された「堺市版オフサイトPPA事業」の一環。“再エネの適地不足”という都市部の課題に対し、需給管理の高度化で地産地消を実現する点が評価されました。

分散型再エネを地域で循環させる「GX City構想」のモデルケースとして、脱炭素化や地域経済循環への波及効果も期待されます。

アイ・グリッド・ソリューションズアグリゲーターとして大阪府堺市への余剰電力供給を本格始動 | 株式会社アイ・グリッド・ソリューションズのプレスリリース

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