大阪府泉佐野市は5月29日、「空飛ぶクルマ」の発着場所(バーティポート)の整備に向けた調査費300万円を、2026年度一般会計補正予算案に計上する方針を明らかにしました。千代松大耕市長が同日午前、取材に対して答えたものです。
市では、発着場所の候補地として市内の「りんくうタウン」エリアを想定。将来的な関西の各観光地へのアクセス手段や、災害時における緊急輸送・救助活動での活用を視野に入れ、具体的な検討を進めるとしています。
今回の予算案には、実用化に向けた最大の課題となる騒音対策や安全性の確保など、地域住民の懸念事項に関する詳細な調査経費も含まれています。周辺環境への影響を検証しつつ、次世代モビリティの拠点化に向けた第一歩を踏み出す形です。







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