堺市は、タクシー運転士不足などの課題解決に向け、newmo株式会社らと連携した自動運転タクシーの事業化を加速させます。
デジタル庁の「自動運転社会実装先行的事業化地域」として、横浜市・神戸市とともに全国3カ所のうちの1カ所に選定されたことを受け、2026年4月22日(水)より実証実験を開始します。
詳細は以下の通りです。
1. 実証実験の概要
- 開始日:2026年4月22日(水)
- 実験エリア:堺区および西区の臨海部(自動運転レベル2で走行)
- 主な内容:
- 走行動画の収集
- AI学習による自動運転システムの構築
- 堺市域内でのデータ収集走行(自動運転機能なしの通常走行を含む)
- 使用車両:LEXUS-RX
- 実施主体:newmo株式会社(協力:堺市)
2. 今後のロードマップ(目標)
全国に先駆けた商用化を目指し、段階的に実証を進めていく計画です。
- 2027年度(令和9年度):自動運転レベル4の認可取得
- 2028年度(令和10年度):限定エリアでのレベル4商用走行開始(ドライバー同乗)
3. 背景と連携体制
堺市は、担い手不足への対応として2025年9月にnewmo株式会社、堺相互タクシー株式会社、株式会社未来都の3社と連携協定を締結。今回の国の事業選定により、最新技術を活用した先進的な取り組みが本格始動します。








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