端午の節句(5月5日)を前に、堺市西区の工房「堺五月鯉幟(こいのぼり) 高儀」では、伝統的なこいのぼり作りが追い込みの時期を迎えています。
6代目の職人・高田武史さんの手によって、一つひとつ丁寧に命が吹き込まれるこいのぼりは、印刷物にはない立体感と力強さが特徴です。
詳細は以下の通りです。
1. 職人技が光る「手描きこいのぼり」
- 製法:はけや筆を使い、顔料で色付けを行います。うろこの一枚一枚に細い線を描き、絶妙な「ぼかし」を入れることで、風を受けて躍動するような立体感を生み出します。
- サイズ:屋外用の大きな4.5メートル級から、最近の住宅事情に合わせた25センチの室内用まで幅広く手がけています。
2. 高田武史さんの想い
高田さんは「子どもが健やかに育ってほしいという思いを形にして描いている」と語り、伝統の技を通じて次世代への願いを表現しています。
3. 自分で作る!こいのぼりワークショップ開催
高田さんが講師を務める貴重な体験イベントが、堺区のホテルで開催されます。
- 会場:ドーセット バイ アゴーラ 大阪堺(堺市堺区大浜北町3丁)
- 日程と内容:
- 4月29日(祝・水):下絵が描かれた布への色付け体験
- 4月29日・30日(木):こいのぼりキーホルダーの色付け体験
- ※自分だけのオリジナルこいのぼりを作れる、端午の節句にぴったりの企画です。








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