大麻の密売を巡るトラブルから男子高校生を車やホテルに連れ去って監禁し、暴行を加えたなどとして、大阪府警薬物対策課は監禁致傷や監禁などの疑いで、大阪府熊取町美熊台の自営業、出合嵐(であい・らん)被告(27)ら10代を含む男6人を逮捕・起訴(一部は監禁罪等)したと発表しました。
警察はグループの認否を明らかにしていませんが、密売グループの実態や事件の経緯について捜査を進めています。
【事件の概要】
発生時期・場所 2026年5月10日(日)未明から約16時間、大阪府泉南市内の路上、車内、および市内のホテル客室など
被害内容 男子高校生が車で連れ去られ、ホテル等に16時間以上にわたって監禁されたほか、「根性焼きや」などと言って手の甲に火のついたたばこを押し当てるなどの暴行を受け、全治3週間のケガを負いました。
発覚の経緯 被害者の知人が警察署に「殴られ拉致された」と申告・相談したことから事件が発覚。駆けつけた警察官がホテルの部屋から男子高校生を救出しました。
押収品およびグループの実態
- ホテル客室やグループの車両などから、乾燥大麻約800グラム(末端価格約400万円相当)のほか、違法薬物が押収されました。
- 押収された違法薬物には特有のマークが記されていたということです。
- 出合被告らは最大100人規模の薬物密売グループの一味とみられており、出合被告が事実上のリーダー格とみられています。
「根性焼きや」大麻密売巡るトラブルで男子高校生を16時間監禁か 密売グループの男ら5人を逮捕・起訴 大阪・泉南市(2026年10月19日掲載)|YTV NEWS NNN




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