大阪府警捜査4課は2026年10月21日、大阪府貝塚市内の民家で男性から現金を脅し取ったとして、指定暴力団山口組系組幹部の男(30=大阪府松原市)ら男4人を恐喝の疑いで逮捕したと発表しました(認否は非公表)。
警察によると、4人は2026年4月4日、貝塚市内に住む20代男性の親族宅に押しかけ、「50万円払え」「おれはパクられてもすぐ出てこられる」などと脅迫。レンタカー代の立て替え費用の名目で現金25万円を手渡させ、さらに同月10日に残りの25万円を指定口座へ振り込ませ、計50万円を脅し取った疑いが持たれています。また、男性の弟と離婚調停中だった20代の女についても共謀の疑いで任意調査を進めています。
当日は「トラブルになっている男が押しかけてきた」と110番通報があり、貝塚警察署の署員複数が現場に駆けつけていましたが、暴行等の直接的な違法行為が確認できなかったため弁護士への相談を助言し、男らが立ち去るまで状況を見守っていました。しかし、その立ち合いの裏で現金25万円の受け渡しが行われており、その後の別事件の捜査過程で脅迫・恐喝の事実が浮上し、今回の逮捕に至りました。
【事件概要】
発生時期 2026年4月4日~4月10日
発生場所 大阪府貝塚市内(被害男性の親族宅)
容疑 恐喝の疑い
被疑者 指定暴力団山口組系組幹部の男(30歳・大阪府松原市)ら男4人(※20代の女1名も任意捜査中)
被害内容 レンタカー代の立て替え費用の名目で現金計50万円を脅し取り





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