大阪港湾局は、泉大津市小津島町に位置する「泉北6区先端緑地(約7ヘクタール)」において、官民連携手法「みなと緑地PPP」を活用した賑わい創出事業を推進します。
現在実施中のサウンディング型市場調査結果が2026年9月下旬に公表される予定となっており、カフェやレストラン等の収益施設誘致と緑地リニューアルを一体で進める民間事業者の公募を2028年5月頃から開始します。2027年秋(10月頃)の供用開始を目指します。
1. 事業の背景と目的
◆ 港湾緑地の課題と「みなと緑地PPP」制度 大阪湾に面する泉北6区先端緑地は、良好な景観や憩いの場を提供する一方で、施設の老朽化や利便性・快適性の向上が課題となっていました。
本事業では、2022年12月に創設された「みなと緑地PPP」制度を活用。民間事業者がカフェやレストラン等の収益施設を整備・運営し、その収益を緑地等のリニューアルや維持管理に還元することで、長期的な賑わい創出と魅力向上を図ります。
2. スケジュール(予定)
- 2026年9月下旬:サウンディング型市場調査結果の公表
- 2027年6月:公共整備の設計着手
- 2027年9月頃:事業者募集要項の作成
- 2028年5月頃:事業者公募の開始
- 2028年6月:公共整備工事に着手
- 2028年8月頃:事業者選定
- 2029年1月頃:港湾環境整備計画の認定
- 2029年2月頃:事業用定期借地権契約等の締結・施設整備着手
- 2029年10月頃:供用開始(オープン)
3. 対象地概要
◆ 名称 泉北6区先端緑地(港湾緑地)
◆ 所在地 大阪府泉大津市小津島町7
◆ 敷地面積・指定等 約7ヘクタール / 準工業地域(建ぺい率60%・容積率200%)
◆ 立地・交通アクセス
- 南海本線「泉大津駅」から北西へ約3.7km
- 大阪臨海線および阪神高速4号湾岸線が東側に接線
- 大阪湾に面し、淡路島から神戸方面を一望できるロケーション(周辺には助松緑道・小松緑道、シーパスパーク等が所在)







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