行政・政治

【岸和田市】楽天グループと連携し「ふるさと住民登録制度」の社会実装へ 「岸和田だんじり祭」体験プランを販売開始

楽天グループ株式会社(以下、楽天)は2026年9月4日、総務省が推進する「ふるさと住民登録制度」の社会実装に向け、大阪府岸和田市と連携することを発表しました。

これに伴い、旅行体験予約サービス「楽天トラベル観光体験」において、岸和田市の象徴的イベントである「岸和田だんじり祭」を深く楽しむ限定体験プランの販売が開始されました。

1. 体験プランの概要

◆ プラン名称 「もっと楽しむだんじりラボ〜ふるさと住民サロン〜」

◆ 販売プラットフォーム 楽天トラベル観光体験 (商品ページはこちら)

◆ プラン内容

  • だんじり観覧席(提供:株式会社TryHard Japan)
    • 迫力ある「やりまわし」を、事前の場所取り不要で快適に観覧可能
  • 限定コンテンツ
    • 岸和田市の特産品
    • 岸和田だんじり祭のライブ映像配信・体験コンテンツ

2. 連携の背景と目的

◆ 関係人口の拡大と地域活性化 「岸和田だんじり祭」の観覧をきっかけに、地域文化の理解や地域活動への関与を深め、将来的な「ふるさと住民」としての登録へ段階的につなげることを目的としています。

◆ ふるさと住民応援コンソーシアム 本取り組みは、楽天が2025年9月に立ち上げた「ふるさと住民応援コンソーシアム」の活動の一環です。岸和田市は2026年3月より本コンソーシアムへ参画しています。

3. 「ふるさと住民登録制度」とは

居住地以外の地域でも、任意で継続的な関わりを持ちたい自治体を「ふるさと住民」として登録できる仕組み(総務省が創設を目指す制度)。登録者に対しては、地域情報の提供や行政サービス、特典などの展開が検討されています。

関連リンク

楽天グループ、ふるさと住民登録制度の社会実装に向け大阪府岸和田市と連携し「楽天トラベル観光体験」で体験プランを販売開始 – 日本経済新聞

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