堺市は、地域課題の解決やイノベーション創出を目指す「堺市スタートアップ実証推進事業」において、全国から応募のあった52件の中から支援対象となる4者(事業者)を決定・発表しました。
採択された事業者には、実証実験にかかる経費補助(上限100万円)のほか、市内公共施設等の実証フィールド提供や民間事業者・行政部署とのマッチング支援などが実施されます。
支援内容の概要
- 経費補助: 補助率 2分の1以内(上限額 100万円)
- 実証フィールドの提供: 市内公共施設や協力企業等の施設を活用可能
- 伴走支援: 市内事業者とのマッチング、行政課題・担当部署の紹介、PR支援など
- 補助対象期間: 交付決定日 ~ 2027年(令和9年)3月31日(水)まで
支援対象者・ビジネスアイデア一覧(五十音順)
1. 株式会社アドダイス(東京都千代田区)
- ビジネスアイデア: 対話型アファメーション(声出し)で、孤独・孤立を緩和する声解析AI及びアプリの実証
- 実証概要: 声解析AIと対話型アファメーションを組み合わせたアプリにより、セルフコンディショニング習慣を提案し、パフォーマンス向上や孤独・孤立の緩和効果を検証。
2. 株式会社TearExo(兵庫県神戸市)
- ビジネスアイデア: 涙の検査から始める働く女性の乳がんリテラシー変革プログラムの実証
- 実証概要: 市内企業の女性従業員を対象に、涙を用いた乳がんバイオマーカー検査と啓発プログラムを実施し、意識・行動変容を検証。
3. 株式会社FELLOW ALL-PRODUCTS(堺市堺区)
- ビジネスアイデア: マルシェ運営DXによる、民間主導で持続可能な賑わい創出の実証
- 実証概要: マルシェプラットフォーム「Meets Market」を活用し、出店管理や行政手続きをシステム化することで、運営事務の効率化と持続可能なモデル構築を検証。
4. mimamo(堺市堺区)
- ビジネスアイデア: 公的支援の隙間を埋めるオンライン対話モデルを活用した、こどもの孤立予防と支援現場の負担軽減の実証
- 実証概要: オンライン対話サービス「きみのじかん」を通じ、こどもの孤独・孤立予防効果および支援現場の負担軽減効果を検証。
関連情報・窓口
- 担当部署: 堺市 産業振興局 産業戦略部 地域産業創造課
- 関連施設: さかい新事業創造センター(S-Cube)








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