大阪府警北堺警察署と堺市北区役所は2026年9月3日、防災週間(8月30日〜9月5日)に合わせ、堺市立大泉小学校の4年生(23名)を対象とした防災教室を共同で開催しました。
過去の災害派遣経験を持つ職員による講話や体験型学習を通じ、児童たちへ日頃からの防災意識と備えの大切さを伝えました。
1. 実施概要
- 日時:2026年9月3日
- 場所:堺市立大泉小学校
- 対象:4年生 23名
- 主催・協力:大阪府警 北堺警察署、堺市 北区役所
2. 講座・体験内容
◆ 被災地派遣職員による講演
- 堺市職員(増川哲さん・47歳)熊本県での家屋被害認定調査の経験をもとに、「大阪にも『上町断層帯』があり、堺市でも最大震度7の地震が発生する可能性がある」と指摘。支援が届くまでの間、「自分の命は自分で守る」姿勢と家庭での備えの重要性を訴えました。
- 北堺署(日高聡美巡査部長・34歳)避難所での警備・警戒活動に従事した経験から、前向きに助け合う被災者の姿を伝え、子どもたちへ命の尊さと防災の意識を語りかけました。
◆ 体験型プログラム
- 避難所資機材の組み立て体験:実際に避難所で用いられる段ボールベッドや簡易トイレの設営を体験
- レスキュー車見学・実演:機動隊のレスキュー車を見学し、エンジンカッターによる鉄パイプ切断作業を実演展示
「自分の命は自分で守る」小学生が災害への備え学ぶ 区役所と連携し大阪府警が防災教室(2026年9月4日掲載)|YTV NEWS NNN








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