岸和田市と市教育委員会は、子育て環境の改善や施設の老朽化対策を目的とした「市立幼稚園・保育所の再編計画(後期計画)」を発表しました。
園児数の減少や待機児童問題、建物の老朽化といった課題に対応するため、計画の実施期間を2032年度(令和14年度)まで延長。これに伴い、八木地区と都市中核地域(朝陽・千喜里エリア)の2箇所で具体的な再編整備が進められます。
主な再編内容と完成予定
1. 八木地区(久米田エリア)
八木北幼稚園、八木北保育所、八木幼稚園、八木南幼稚園の4施設を整理・統合し、公立の認定こども園を新設します。
- できる場所:八木北小学校のプール跡地(敷地面積 約1,986㎡)
- 施設名:(仮称)市立八木地区認定こども園
- 定員:160名〜180名規模
- 今後の流れ:
- 2028〜2029年度:小学校のプール解体工事および新しい園舎の建設
- 2030年3月末:八木北幼稚園・八木北保育所・八木幼稚園の3施設が閉園
- 2030年4月:新しい認定こども園が開園
- ※八木南幼稚園の統合時期については、現在の園児数を考慮しながら調整し、決まり次第お知らせされます。
2. 都市中核地域(朝陽・千喜里エリア)
朝陽幼稚園と千喜里保育所を統合し、民間事業者が運営する新しい認定こども園を整備します。
- できる場所:牛ノ口公園のテニスコート跡地(敷地面積 約1,669㎡)
- 運営:民間事業者(市の土地を借りて運営)
- 定員:100名〜120名規模
- 今後の流れ:
- 2031年度:新しい園舎の建設工事
- 2032年4月:新しい認定こども園が開園予定






この記事へのコメントはありません。