2020年3月に閉園した岬町のレジャー施設「みさき公園」の跡地再整備事業を巡り、岬町は、事業契約を解除した企業などを相手取り、約2500万円の損害賠償を求めて地方裁判所に提訴する方針を固めました。
町は2022年、不動産開発などを手がける「カレイドジャパン」(東京)を代表企業とする特定目的会社と契約を結び、動植物を展示するドーム施設などの建設を進める計画を立てていました。
しかし、町側が求めていた資金調達や設計に関する計画が期限内に提出されなかったことなどを理由に、町は2026年2月に「事業の目的を達成できない」として契約を解除。2026年5月15日に開かれた町議会臨時会において、損害賠償を請求する議案が議決されました。
◆ 両者のコメント
- 岬町: 「事業の目的を達成できないと判断して契約を解除したことで損害が生じた。速やかに訴訟手続きを進めたい」としています。
- カレイドジャパン: 「提訴されれば、内容を精査した上で、裁判でこちら側の主張をしていきたい」とコメントしています。








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