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【泉大津市】大津川沿いの堤防斜面に大型トリックアート「クジラの隠し絵」が出現 防草シートをメディア化する官民連携の実証実験が始動

大阪府泉大津市に本社を置く繊維資材メーカー「株式会社田中」は、泉大津市との包括連携協定に基づく実証実験の第一弾として、市内を流れる大津川沿いの法面(堤防の斜面)に、大型のトリックアート「クジラの隠し絵」を公開し、2026年(令和8年)7月10日(金曜日)に現地でお披露目会を開催しました。

本取り組みは、防草シートを活用して維持管理コストを削減しつつ、その表面をメディアとして有効活用する新しい屋外媒体「NoriMedia(ノリメディア)」の初の社会実験となります。

「クジラの隠し絵」および実証実験の概要

  • 設置場所: 大阪府泉大津市 大津川沿いの法面(斜面)
  • 公開日: 2026年7月10日(金曜日)
  • 企画内容: 風景の中に複数のクジラが描かれた参加型・診断型のアートコンテンツです。現地の斜面に印刷されたQRコードをスマートフォンで読み取ることで、見つけたクジラの数に応じた個性診断を受けることができ、結果をSNS(指定ハッシュタグ:#クジラ何頭? #法面ってなに?)で共有できる仕組みとなっています。

新屋外メディア「NoriMedia(ノリメディア)」の特徴と背景

自治体や私有地が管理する未利用の斜面(法面)や空き地は、定期的な除草作業による維持管理コストや人員確保が課題となっています。

「NoriMedia」は、株式会社田中が持つ高機能繊維資材の技術(防草シート)を敷設することで雑草対策を講じ、管理費用を抑えると同時に、これまで活用されていなかった空間をアートや情報発シンの媒体(資産)へと転換する官民連携のモデルケースです。

お披露目会では、泉大津市の南出賢一市長による「コストに捉えられていた場所を、市民や来訪者が楽しめる空間、魅力発信の場所へ転換する意義深い挑戦」とのコメントが代読されたほか、株式会社田中の住吉望社長が「大津川での実験を皮切りに、全国の未利用地をメッセージを伝える場所へ変えていきたい」と挨拶しました。

今後の展開・企業概要

  • 今後の計画: 大津川沿いでの実施を第一弾とし、今後は泉大津市内の別拠点において第二弾の実証実験を予定しています。
  • 事業者: 株式会社田中
    • 本社所在地: 大阪府泉大津市宮町12番23号
    • 代表者: 代表取締役 住吉 望
    • 創業: 1953年(昭和28年)
    • 事業内容: 土木用繊維複合資材・産業資材・生活資材の製造販売
    • 公式WEBサイト: https://www.geo-tanaka.co.jp

本件に関するお問い合わせ先

  • 株式会社田中 管理部
    • 担当者: 近藤 大介
    • 電話番号: 0725-32-5381(代表)
    • ファックス: 0725-32-2605
    • メールアドレス: da.kondo@geo-tanaka.co.jp

川の堤防に「クジラの隠し絵」が出現!あなたは何頭見つけられる? | 株式会社田中のプレスリリース

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