人・文化

【阪南市】間伐材100%の新素材「山糸」開発 森林保全へ循環型モデル

阪南市の繊維会社「和紙の布」が、国産間伐材を100%使用した新素材「山糸(やまいと)」を開発しました。衣料品やタオル、ハンカチなど幅広い用途を想定し、本格商品化を進めています。

■ 間伐材を価値ある資源へ

  • 国産の間伐材のみを原料に使用
  • 森林整備で発生する未利用資源の活用
  • 森林保全とものづくりを結ぶ循環型モデルを志向

間伐材は森林の健全な成長に欠かせない一方、用途が限られ処理コストが課題となるケースもあります。今回の「山糸」は、その課題に対する新たなソリューションといえます。

■ 肌なじみと環境配慮を両立

天然由来素材ならではのやさしい風合いと吸湿性が特徴。環境負荷低減に配慮しつつ、日常使いできる実用性も確保しています。

■ 地域発のサステナブル素材

開発を手がけたのは、阪南市の繊維業
和紙の布

2021年から研究開発を進めてきたとされ、今後は商品展開を本格化。地域資源を活用した新素材として、アパレル・生活雑貨分野での広がりが期待されます。

森林保全と産業振興を同時に目指す取り組みとして、泉州発のモデルケースとなる可能性があります。

国産間伐材から糸 阪南の繊維会社開発 環境に配慮、肌なじみも良し /大阪 | 毎日新聞

【堺市北区】業務スーパー堺中央環状店が2月12日オープン前のページ

H&M閉店が相次ぐ 堺・岸和田で2店舗が営業終了へ次のページ

関連記事

  1. 人・文化

    【和泉市】中学生10名がブルーミントン市へ派遣(令和7年度交換学生派遣事業)

    市内中学生10名が姉妹都市・ブルーミントン市を訪問しました!…

  2. 人・文化

    【堺市南区】南海電鉄と帝塚山学院大学、泉北ニュータウン活性化へ連携協定

    帝塚山学院大学(大阪府堺市、学長:西川隆蔵)と南海電気鉄道株式会社(…

  3. 人・文化

    【泉佐野市】創業100年超の酒蔵が挑む地酒復活 火入れ改革で「大阪の酒はうまい」を発信

    泉佐野市で創業100年以上の歴史を持つ「北庄司酒造店」が、日本酒造り…

  4. 人・文化

    【堺市】「(仮称)堺ミュージアム」整備へ 2026年6月に基本構想策定、8月には基本計画策定支援を委…

    大阪府堺市は、大仙公園周辺エリアの歴史・文化の発信拠点となる「(仮称…

  5. 人・文化

    【堺市堺区】堺伝匠館で国の伝統的工芸品「浪華本染め(注染)」のゆかた展示・販売会を6月15日から開催…

    堺市および堺伝匠館は、国の伝統的工芸品に指定されている地場産業「浪華…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP
Back to top