行政・政治

【阪南市】LIFULL ArchiTechと「災害時におけるインスタントプロダクツの供給に関する協定」を締結

大阪府阪南市と株式会社LIFULLのグループ会社である株式会社LIFULL ArchiTech(ライフルアーキテック)は、災害発生時の支援および地域防災力の強化を目的とし、「災害時におけるインスタントプロダクツの供給に関する協定」を2026年7月28日に締結しました。

本協定により、発災時に迅速に避難用構築物や個室空間資材を供給・設置できる体制を構築し、避難所におけるプライバシーの保護や避難者の負担軽減を図ります。

協定の概要

  • 協定名: 災害時におけるインスタントプロダクツの供給に関する協定
  • 締結日: 2026年7月28日(火曜日)
  • 締結当事者: 大阪府阪南市(市長:上甲 誠)、株式会社LIFULL ArchiTech(取締役COO:山中 典)
  • 協定目的: 災害発生時における避難所機能の強化、迅速な生活空間の確保、自治体職員の対応負担軽減および被災者の身体的・精神的負担緩和。

供給対象となる主なプロダクツ

  1. インスタントハウス
    • 特長: テントシートを空気で膨らませ、内側から硬質発泡ウレタンを吹き付けて施工する非建築物扱いの構築物。数時間で設営可能。
    • 性能・用途: 断熱性、耐久性、耐震性、耐風性を確保。救護室・医務室、スタッフ宿泊拠点、子ども用遊び場、ペット同伴避難スペースなど多目的に活用。
  2. インスタントルーム
    • 特長: 段ボールの多層構造を採用した室内用個室資材。
    • 性能・用途: 断熱性、遮音性、プライバシー保護に優れ、集団避難生活における感染症対策の隔離機能や、着替え・睡眠用の安全な個室空間を提供。

企業概要

  • 社名: 株式会社LIFULL ArchiTech(株式会社LIFULLグループ)
  • 事業概要: 名古屋工業大学大学院工学研究科・北川啓介教授の研究技術をもとに、災害時住宅供給や空き家利活用等の建築テクノロジーソリューションを開発・展開。

LIFULL ArchiTechと大阪府阪南市、「災害時におけるインスタントプロダクツの供給に関する協定」 を締結 | 株式会社LIFULLのプレスリリース

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