大阪府岬町は、2026年4月30日より、ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」にて、「地域の足を守れ!深日港洲本港航路再生プロジェクト」の寄付受け付けを開始しました。
1999年の全航路廃止から四半世紀。かつての活気を取り戻し、新たな広域観光の柱とするための大きな挑戦が始まります。
陸路の渋滞を回避。岬町と淡路島を「最短40分」で直結
今回のプロジェクトの中核となる「深日洲本ライナー」は、大阪南部と淡路島をダイレクトに結ぶ海上ルートです。
- ミッシングリンクの解消: 明石海峡大橋の渋滞を避け、大阪湾を横断する「環大阪湾観光ルート」を構築します。
- インバウンド需要の取り込み: 関西国際空港に近い立地を活かし、世界中の旅行者に岬町の生しらすや猪肉などの特産品、体験型観光をアピールします。
- 防災機能の強化: 災害時に陸路が寸断された際の代替輸送路としての役割も期待されています。
寄付の使い道と「共同オーナー」への誘い
集まった寄付金は、旅客船の用船料、燃料費、港湾使用料といった運航に不可欠な経費のほか、船旅をより快適にするための整備費やプロモーション活動に充てられます。
岬町は、支援者を単なる寄付者ではなく、プロジェクトを共に動かす「共同オーナー」と位置づけており、「新しい海の道を作るための参加チケットとして、ワクワクする未来を共に歩んでほしい」と呼びかけています。
プロジェクト概要
- 目標寄付額: 9,929,000円
- 受付期間: 2026年4月30日 ~ 2027年1月5日
- 運航予定: 2026年(令和8年)4月より運航中
- 寄付方法: 1口1,000円から。「さとふる」または「CAMPFIRE」にて受付。
かつて祖父母と船に乗った記憶を次の世代へ。深日港に再び活気ある汽笛が響き渡る日は、もうすぐそこまで来ています。最新の寄付状況や詳細は、プロジェクト専用ページをご確認ください。
大阪府岬町とさとふる、深日港洲本港航路の復活による地域活性化のため寄付受け付けを開始 | 株式会社さとふるのプレスリリース








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