2026年のミラノ・コルティナ五輪で新種目として実施された男子デュアルモーグル。
阪南市出身の藤木豪心選手(28)が1回戦で敗退し、2種目での五輪挑戦を終えました。
■ 会社員とアスリートの“二刀流”
藤木選手は、関西の放送局であるサンテレビのスポーツ部社員。
普段は阪神戦中継などを担当する会社員です。
五輪出場を目指して休職し、競技に専念。
妹の日菜選手とともに兄妹で初の五輪出場を果たしました。
■ 新種目デュアルモーグルとは
デュアルモーグルは、2人が同時に滑走し、ターン技術・エア・スピードを総合評価する対戦形式の種目。
従来のモーグルよりも“直接対決”の緊張感が高いのが特徴です。
藤木選手は1回戦でオーストラリア選手に敗れましたが、「人生で一番いい滑りができたらいい」と語り、特別な舞台を滑り切りました。
■ 競技生活に一区切り、3月復職へ
今回の五輪を競技人生の集大成と位置づけ、今季限りで一区切りする意向。
3月3日には職場復帰し、プロ野球シーズン開幕に向けて業務に戻る予定です。
阪南市から世界へ挑戦した会社員アスリート。
結果以上に、地域にとって誇れるストーリーと言えるでしょう。
【五輪】サンテレビ社員の藤木豪心は1回戦敗退 最初で最後の五輪挑戦終え3月復職へ…新種目デュアルモーグル – スポーツ報知








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