泉佐野市のエブノ泉の森ホールにて、映画祭「泉佐野フィルムフェスvol.3」が2026年11月7日(土)に開幕しました(会期は11月8日まで)。
初日の特別プログラムとして、俳優の佐津川愛美氏がプロデュースを手がけた短編映画『衣通姫と大豆の妖精』の上映会とトークショーが開催されました。本作は泉佐野市に伝わる「衣通姫(そとおりひめ)」の故事をモチーフとした作品で、同市で公募された子どもたちが9月26日・27日の2日間にわたり撮影を行ったものです。
佐津川氏が主宰するプロジェクト「filty」によるワークショップ「filty friends 泉佐野 映画カレッジ2026」の一環として実施され、参加した子どもたちは出演だけでなく、演出、撮影、録音、照明、メイク・衣装などのプロの現場仕事を実体験しました。上映後のトークショーには佐津川氏、中村貴一朗監督、そして制作に参加した子どもたちが登壇し、映画づくりの舞台裏や成長の記録が語られました。
【作品・プログラム概要】
作品名 短編映画『衣通姫と大豆の妖精』
プロデュース・ワークショップ運営 佐津川愛美(映画と仲間「filty」代表)
監督 中村貴一朗
撮影・制作 2026年9月26日(土)・27日(日)/大阪府泉佐野市内各所
参加対象 泉佐野市内で公募された子どもたち(俳優、撮影、録音、照明、演出、衣装・メイク等を担当)
【イベント・上映会の特徴】
- メイキング映像の先行上映:裏方として奮闘したすべての参加児童を主役として紹介するため、本編前にメイキング映像を上映
- 本物の現場体験:14歳で映画デビュー(『蟬しぐれ』)した佐津川氏自身の原体験に基づき、プロのスタッフ・機材による本格的な映画制作環境を提供
- 関西初開催:静岡・名古屋等で展開してきた「filty」プロジェクトとして初の関西地区開催
【「泉佐野フィルムフェスvol.3」開催概要】
- 会期:2026年11月7日(土)~ 11月8日(日)
- 会場:エブノ泉の森ホール(大阪府泉佐野市市場東1-295-1)
- 協力:泉佐野市、泉佐野フィルムフェス実行委員会
原点は14歳の映画デビュー 佐津川愛美が泉佐野フィルムフェスで子どもたちに「本物」を体験させる理由 : 映画ニュース – 映画.com







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