大阪府泉佐野市は、市内に「空飛ぶクルマ(eVTOL等)」の離着陸場(バーティポート/VP)を整備するための「令和8年度空飛ぶクルマ離着陸場調査業務」に関する公募型プロポーザルを実施し、採択事業者として日本空港コンサルタンツを選定しました。
関西国際空港を有する泉佐野市は、交通の利便性が高い一方で観光地への通過点となりがちであることから、離着陸場の整備検討を通じて滞留人口の拡大を目指します。
今回の業務では、市内で少なくとも5地点以上の離着陸場候補地を抽出し、比較検討を経て優先候補地2地点程度を選定した上で、概略配置図や整備費用の算出、官民の役割分担を含む総合評価を実施します。
【業務概要】
事業名 令和8年度空飛ぶクルマ離着陸場調査業務
選定事業者 日本空港コンサルタンツ
発注主体 大阪府泉佐野市
履行期間 2027年(令和9年)3月31日まで
予算規模限度額 300万円(税込)
【主な調査内容】
- 候補地の抽出・調査 少なくとも5地点以上の離着陸場候補地を抽出し、土地形状・周辺環境・航空条件・自然条件等の評価を実施。候補地リストや評価表を作成。
- 優先候補地の選定および詳細調査 評価に基づき優先候補地を2地点程度選定。想定機体、航路、周辺への影響、概略飛行経路図および位置情報データを作成。
- 施設規模・整備費用の算出 機能集約型と複数拠点分散型の比較検討を踏まえ、概略配置図、動線図、施設規模表、概略工程および概算整備費を算出。
- 課題・収益構造の整理 今後の事業化に向けた課題、行政の役割、次年度以降に必要な手続きや概算費用をまとめた報告書を作成。







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