大阪府泉南郡熊取町内に所在する国指定重要文化財3件(降井家書院、来迎寺本堂、中家住宅)のうち、所有者の協力のもと年1回実施されている「降井家書院」の一般公開が2026年11月7日(土)に開催されます。
降井家は江戸時代に岸和田藩の七人庄屋を務めた旧家で、数寄屋風の書院や狩野派による障壁画などで知られています。2024年に日本遺産「葛城修験」の構成要素として追加認定されたほか、2026年10月16日の文化審議会答申により「降井家住宅」として重要文化財への追加指定が決定したばかりの注目スポットです。
なお、今年度の「来迎寺本堂」の特別公開は所有者の都合により実施されません(常設公開施設である「中家住宅」は通常どおり見学可能です)。
【一般公開の概要】
公開日時 2026年11月7日(土) 10:00~16:00
公開施設 重要文化財 降井家書院(大阪府泉南郡熊取町大久保中2-6-13)
展示・見学内容
- 降井家書院の見学(※繊細な木造建築物につき内部への立ち入り制限あり)
- 日本遺産「葛城修験」の構成文化財「降井家住宅」パネル展示
【注意事項・アクセス案内】
- 駐車場・トイレ:降井家住宅は個人所有の住宅であるため、現地に専用駐車場やトイレはありません。旧国道170号沿いを東へ約400メートル(徒歩約10分)の場所にある「熊取交流センター(煉瓦館)」の駐車場・トイレをご利用ください。
【お問い合わせ先】
担当部署 熊取町 教育・子どもセンター
連絡先
- 所在地:〒590-0414 大阪府泉南郡熊取町五門東2丁目3番5号
- 電話番号:072-453-0600
- ファクス:072-453-0600







この記事へのコメントはありません。