泉大津市教育委員会は令和8(2026)年9月16日、泉大津市立図書館 シープラにおける児童生徒の迷惑行為や不法行為の頻発を受け、「シープラの利用について【教育長からの大切なお願い】」と題したメッセージを発表しました。
施設設備への破損や喫煙など、悪質な行為に対しては警察通報を含めた厳正な対応をとる方針を示しています。
1. 発生している問題行為
- 施設・設備の損壊・汚損:落書き、消火器などの破損
- 利用ルールの違反:会議室の使用時間未遵守、館内での喫煙
- その他:他利用者への迷惑行為、注意無視
2. 今後の厳正な対応方針
- 退館・利用停止措置
- 迷惑行為・危険行為を行った利用者に対する直接的な措置を実施。
- 関係機関への連絡・通報と損害賠償
- 落書き、故意の設備破損、喫煙等の不良行為は、保護者・学校への連絡および警察への通報を実施。
- 状況に応じて損害の弁償を要求。
- 違法行為への法的対応
- その他違法行為に対しては、警察通報ならびに被害届の提出を厳格に行う。
- 入館制限等の検討
- 上記対応を行っても問題行為が継続する場合、安全確保のため小中学生の入館制限や、入館時の学校名・氏名等の確認仕組み導入を検討。
3. 教育長からのメッセージ(要点)
- 「自由と責任」の明確化:公共の場所での自由には責任が伴い、「誰にも見られていないから」「皆がやっているから」といった身勝手な理由は通用しないこと。
- 同行者・周囲への注意喚起:面白半分の加勢、動画撮影、SNS投稿も同様に禁ずる。友人の迷惑行為を止める姿勢を求める。
- 保護者への協力依頼:家庭内においても「公共物の尊重」「ルールの遵守」「自由と責任」について話し合いを持つよう要請。







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