堺市では、江戸時代の鉄炮鍛冶の作業場兼住居である鉄炮鍛冶屋敷(町家歴史館 井上関右衛門家住宅)にて、企画展「堺緞通と鉄炮-「緞通王」藤本荘太郎と井上関右衛門-」が2026年10月7日(水)より開催されます。
堺の代表産業となった「堺緞通(さかいだんつう)」の発展に寄与した「緞通王」藤本荘太郎と、最後の堺鉄炮鍛冶・井上家第11代当主関右衛門壽次との知られざる交流を紹介します。
特別展示として、アルフォンス・ミュシャの油絵を原画とした堺緞通を、奥座敷にて敷いた状態で初めて展示するほか、学芸員によるミニ講座や展示解説などの関連イベントも実施されます。
1. 企画展 開催概要
◆ 展示期間 2026年10月7日(水) 〜 12月7日(月)
◆ 開館時間 10:00 〜 17:00(最終入館 16:30)
◆ 休館日 火曜日(祝・休日の場合は翌平日)
◆ 会場 鉄炮鍛冶屋敷(町家歴史館 井上関右衛門家住宅) (大阪府堺市堺区北旅籠町西1-3-22)
◆ 入館料
- 大人:500円(団体 400円)
- 2館共通券(山口家住宅との共通券):600円(団体 480円) ※中学生以下、堺市内に住所を有する65歳以上の方、障害者手帳等をお持ちの方と介護者は無料。
2. 展示内容・見どころ
- 第1章:井上関右衛門と堺緞通-藤本家とのつながり-
- 第2章:「緞通王」藤本荘太郎
- 第3章:井上関右衛門家と博覧会
- 特別展示:堺緞通<アルフォンス・ミュシャ「クオ・ヴァディス」>(鉄炮鍛冶屋敷の奥座敷に実際に敷いた状態で展示)
3. 企画展 関連イベント
【学芸員によるミニ講座】
- 日時:2026年10月31日(土) 14:00 〜 15:00
- 内容:学芸員による藤本荘太郎と井上関右衛門の交流に関する解説
- 定員:先着35名(事前申込制・10月7日 10:00より電話・FAXにて受付開始)
- 費用:無料(別途入館料が必要)
【学芸員による展示解説】
- 日時:2026年10月10日(土)、11月22日(日)、12月6日(日) 各日 10:30〜11:00 / 13:30〜14:00
- 定員:各回先着15名(当日10:00より受付で整理券配付)
- 費用:無料(別途入館料が必要)
4. 町家歴史館 山口家住宅での関連事業
近隣(約620m)の「堺市立町家歴史館 山口家住宅(堺市堺区錦之町東1-2-31)」でも連動企画が開催されます。
- しつらい展示「堺緞通と織機」:10月7日(水)〜12月7日(月)
- 製織実演・体験:10月10日(土)、11月22日(日)、12月6日(日) 各日 10:30〜12:30 / 13:30〜15:30(学芸員解説あり)
5. 問い合わせ先・アクセス
◆ 施設・申込み問い合わせ 鉄炮鍛冶屋敷(町家歴史館 井上関右衛門家住宅)
- TEL / FAX:072-228-1501
◆ 担当部署 堺市 文化観光局 歴史遺産活用部 文化財課
- TEL:072-228-7198
- FAX:072-228-7228
◆ 交通アクセス
- 阪堺線「高須神社」停留場より徒歩約3分
- 南海本線「七道駅」より徒歩約3分 ※両館とも専用駐車場はありません(車でお越しの際はイオンモール堺鉄砲町の駐車場等が利用可能です)。





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