全日本空輸(ANA)は、関西国際空港から遠隔操作型ロボットを介して地方空港の乗客を案内するサポート業務を開始しました。
本取り組みは、将来的な地方空港でのスタッフ不足やインバウンド需要に伴う多言語対応課題への対策として導入されたものです。国際線の発着が多く外国語対応などに慣れた関西空港のスタッフが常時待機し、地方空港に設置したアバターロボットを通じて遠隔で案内を行います。
2026年8月21日の広島空港での導入を皮切りに、10月末までに中国・北陸・九州等の計5箇所の地方空港へ順次展開される予定です。
サービス概要と導入スケジュール
- 導入機器:アバターロボット「newme(ニューミー)」
- 拠点(案内側):関西国際空港(スタッフが常時2〜3名程度で対応)
- 対応業務:搭乗手続き・保安検査締切時刻の案内、館内マップ解説、多言語対応(英語等)
- 対象空港および開始時期:
- 広島空港:2026年8月21日開始(2台配備)
- 対馬空港:2026年9月3日開始予定
- 鳥取空港:2026年10月1日開始予定
- 長崎空港:2026年10月15日開始予定
- 小松空港:2026年10月28日開始予定








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