11月19日(木)の販売解禁を前に、フランス産新酒ワイン「ボージョレ・ヌーボー」の2026年シーズン初便が9月28日朝、関西国際空港に到着しました。
同日午前7時頃に到着した航空便には、関西の百貨店やスーパーマーケットなどで販売予定の750mlボトル計2,640本が積載され、大阪税関関空税関支署の職員によって品名や個数、アルコール度数などの輸入検査が行われました。
輸入元であるサントリーによると、2026年のボージョレ地区は記録的な高温と乾燥に見舞われ、ブドウの収穫時期が観測史上最速規模まで早まったことから、関空への到着も例年より約1か月前倒しとなりました。
ブドウの収穫量は減少したものの果実の熟度や凝縮感が高まり、アルコール度数は過去最高の14%を記録。つややかに熟したベリーのようなリッチな味わいと、飲み応えのある仕上がりとなっています。
原材料費や為替の影響で生産コストは高騰しているものの、手に取りやすい環境を維持するため、販売価格は前年と同水準(最安価格帯で税込み3,000円台前半)に据え置かれます。
「ボージョレ・ヌーボー」は11月19日の午前0時に全国一斉解禁される予定です。



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