暮らし・教育

【堺市南区】「社会に不可欠な存在」を伝える 5月30日に保育就職フェア開催

かつては少人数だった来場者も、地元の大学・短大との連携や広報活動により、昨年は178人を動員。地域の保育インフラを守るため、現役の保育士たちが直接その魅力を発信します。

イベント開催概要

  • 日時: 2026年5月30日(土) 13:00 〜 16:00
  • 会場: 国際障害者交流センター「ビッグ・アイ」(堺市南区茶山台1-8-1)
  • 入場料: 無料
  • 対象者:
    • 保育施設への就職を希望する学生・一般の方
    • 保育士養成校への入学を希望する高校生など

フェアの見どころ

  • 計26ブースの出展: 南区内の認定こども園18園のほか、連携する3大学・短大、堺市、大阪府社会福祉協議会が参加。
  • 現役保育士による説明: 現場で働く保育士が、仕事の面白さや各園の特色を直接伝えます。
  • ワークショップ: 缶バッジ作りなど、保育の楽しさを体験できるコーナーも用意されています。

背景と想い

南区は大阪市内からの距離や交通費の面で若手から敬遠されやすい傾向にありましたが、園長たちが独自の予算で令和4年に本フェアを立ち上げました。 中心人物である竹城台東保育園の谷口拓峰園長(35)は、「子供を預ける場所があるから、親が安心して働ける。保育士は社会に必要な存在であることを伝えたい」と、仕事へのマイナスイメージを払拭し、次世代へ魅力をつなぐ重要性を強調しています。


お問い合わせ

  • 竹城台東保育園
  • 電話番号:072-235-3898

保育士を目指している方はもちろん、将来の進路を考えている高校生にとっても、地域の社会基盤を支える仕事の「リアル」に触れられる貴重な機会となりそうです。

「保育士は社会に不可欠な存在」 堺市南区のこども園、人材確保へ5月30日に就職フェア – 産経ニュース

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