和泉市教育委員会は1月27日、市立幼稚園および小・中学校で、季節性インフルエンザや新型コロナウイルス感染症などによる学級閉鎖・学年閉鎖の状況を公表した。1月26日以降、市内複数校で閉鎖措置が取られている。
公表によると、和泉中学校では1年6組が学級閉鎖、2年生全体が学年閉鎖となったほか、郷荘中学校1年生も学年閉鎖。小学校では国府小学校、緑ヶ丘小学校、南池田小学校などで複数学級が閉鎖されており、最長で1月30日までの措置となっている。
閉鎖の主な理由はいずれもインフルエンザを含む風邪症状で、児童・生徒の欠席率が概ね15%以上となったことを受け、学校医と協議のうえ判断された。
市教委では、
- インフルエンザは「発症後5日かつ解熱後2日」
- 新型コロナは「発症後5日かつ症状軽快後1日」
を出席停止期間の目安としており、発症日は医療機関受診日ではなく症状が出始めた日とする点に注意を呼びかけている。
保護者に対しては、体調不良時の無理な登校を控え、家庭内での健康観察と感染予防の徹底を求めている。







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