大阪府岬町で9月26日、大規模災害により陸路が遮断された状況を想定した海上輸送訓練が行われました。
本訓練は、国土交通省や岬町、民間船舶会社などが連携し、災害時における港湾機能の有効活用や広域連携体制の強化を図る目的で実施されたものです。
当日は兵庫県淡路島を震源とする地震が発生し、島への陸路が通行不能になった事態を設定。岬町の深日港と淡路島の洲本港を結ぶ航路(片道約40分)に3隻の船を投入し、緊急搬送者の受入れ手順や救援物資の輸送フローの検証・確認が行われました。
訓練を受け、岬町の田代堯町長は「陸路が寸断され孤立した場合における海路の必要性について、関係各所に広く訴えていきたい」としています。
東日本大震災や能登半島地震などでも課題となった被災地の孤立対策において、深日港を活用した広域防災ネットワークの重要性が改めて確認される機会となりました。
「地震で陸路が断たれた」想定で海上輸送訓練…緊急搬送者の受け入れなど確認 大阪・岬町 | MBSニュース | 関西の最新ニュースを分かりやすく。 (1ページ)







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