大阪府警は7日、和泉市内の集合住宅において男性の遺体を放置したとして、同室に居住するアルバイトの女(52)を死体遺棄の疑いで逮捕しました。
遺体はベッドの上で腐敗した状態で発見されており、女は死亡した男性について「20年前から同居している内縁の60代男性だ」と説明しています。警察は司法解剖を行い、男性の身元特定や死因の究明を進めています。
事件の発覚と逮捕の経緯
- 通報日時: 2026年(令和8年)6月6日(土)午後6時半ごろ
- 発覚のきっかけ: 近隣住民から「荒げた声が聞こえる」「物音が大きい」などの通報が警察に寄せられました。
- 現場の状況: 駆けつけた警察官が現場の室内から異臭を確認したため、救急隊とともに部屋に進入。ベッドの上であおむけになった状態の男性の遺体を発見しました。
遺体の状況
- 発見場所: 室内ベッドの上(あおむけの状態、衣類着用)
- 遺体の状態: 腐敗が進んでおり、外傷の有無についても確認できない状態です。
- 死因・死亡時期: 現在のところ、死亡した正確な時期や死因は判明していません。
容疑者の供述
逮捕された52歳の女は、警察の調べに対して以下のように述べています。
- 逮捕容疑について: 「私が逮捕された理由について説明を受けて理解しました。事実については何と言っていいか分かりません」と供述。
- 男性との関係について: 死亡した男性を「20年前から同居している内縁の60代男性だ」と説明しています。
警察は、なぜ速やかに届け出をせず遺体を放置していたのか、死亡に至った詳細な経緯や背景について捜査を進めています。
集合住宅の一室で60代男性が死亡 52歳女を死体遺棄容疑で逮捕「20年前から同居している内縁男性」 ベッド上で発見された遺体は腐敗し死因不明 大阪・和泉市|FNNプライムオンライン



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