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【高石市】いすゞ自動車が国内最大級のトラック・バス向けサービス拠点を新設、2028年度中に稼働開始へ

いすゞ自動車は、近畿圏のアフターサービス網再編の一環として、大阪府高石市に総投資額約150億円を投じ、いすゞグループの新たなサービス旗艦拠点を新設することを発表しました。2028年度中の稼働開始を目指します。

新拠点はいすゞとUDトラックスの両ブランドに対応し、敷地面積約10万平方メートル(東京ドーム約2個分)を誇る国内最大級の商用車向けサービス拠点となります。

1. 新施設の概要と主な機能

敷地内には「サービスセンター」と「新車車両センター」が併設され、高度化する車両ニーズや次世代の整備インフラに対応します。

  • 所在地: 大阪府高石市
  • 敷地面積: 約100,000平方メートル(約3万坪)
  • 投資総額: 約150億円(建屋・設備)
  • 稼働開始: 2028年度中

【サービスセンター(いすゞ自動車近畿株式会社)】

  • 主な機能: 車検、点検、一般修理、新カテゴリー車への対応。
  • 特徴: 最新設備の導入により、ダブル連結トラックや連節バスなどの高度整備に対応。将来の自動運転技術の進展を見据えたインフラを整備します。
  • 予定ストール数: 20ストール

【新車車両センター(いすゞ自動車販売株式会社)】

  • 主な機能: 新車納入前点検、簡易的な荷台装備の追加、塗装、アクセサリー取り付け。
  • 特徴: 近畿圏の新車納入前点検機能を集約。各種工程を一貫して行うことで納車までのリードタイムを短縮します。
  • 予定ストール数: 35ストール

2. 再編による効果と今後の展開

  • 整備対応力の強化: 新車車両センターへの機能集約により、近隣の各整備拠点が本来の整備業務に専念できる体制を構築。大阪エリア全体で20万台規模の整備対応力を確保します。
  • ブランドの統合運営: 近畿エリアでは、2026年10月にいすゞ近畿とUDトラックスの販売機能統合が予定されています。新拠点においても、両ブランド一体での運営を行うことで、顧客への提供価値向上と業務効率化を推進する方針です。

いすゞ自動車/国内最大級トラック・バス向けサービス拠点を新設、28年度中に稼働開始 – トラックニュース

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