憲法週間(5月1日〜7日)に合わせ、泉大津市はSNS時代の誹謗中傷などの人権課題を身近に考えてもらうための啓発企画「憲法くじ(おづみん和みくじ)」を実施します。
従来の「配るだけ」の街頭啓発を見直し、市民が楽しみながら参加することで、人権を自分ごととして捉えるきっかけをつくります。
詳細は以下の通りです。
1. おづみんが初の「一日人権擁護委員」に
市マスコットキャラクター「おづみん」が、大阪法務局から「一日人権擁護委員」に任命されます。大阪法務局が市のキャラクターにこの役職を委嘱するのは今回が初めての試みです。
2. 「引く」ことで考える、3種類の憲法くじ
おづみんが持つくじ箱から「憲法くじ」を引く参加型イベントです(限定150個)。くじには人権に関するメッセージのほか、相談窓口につながるQRコードも記載されています。
- 赤(平和主義):ことばを考える
- 青(基本的人権の尊重):自由を考える
- 黄(国民主権):相手を思う
3. 実施スケジュール
- 2026年5月1日(金)
- 11:00〜11:30:市役所1階ロビー(憲法くじ実施)
- 17:30〜:泉大津駅前(任命式および街頭啓発)
- 2026年5月7日(木)・8日(金)
- 8:45〜17:15:市役所1階ロビー(パネル展示、くじの残り配布、コメントコーナー)
4. 背景:SNS時代の課題に向き合う
現在、人権侵害の約2割がインターネット上の誹謗中傷に関連するものとなっています。市は「素通りされない啓発」を目指し、おづみんを入口に市民が立ち止まり、言葉を交わす場を創出します。







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