堺市堺区の「さかい利晶の杜」にて、2026年4月25日(土)より企画展「堺に伝わる書画の逸品!-茶人・天下人・書画人のふであと-」が開催されます。
本展では、戦国時代から江戸時代にかけて堺にゆかりのあった茶人、天下人、書画人たちの貴重な資料を展示。千利休の書状や織田信長・豊臣秀吉・徳川家康といった天下人の書状などを通して、当時の堺の町が歩んできた歴史と文化を紹介します。
主な展示内容とみどころは以下の通りです。
- 第1章:千利休と茶人たち 千利休から舟越景直へ送られた書状を展示。河内産の銘酒「天野酒」のお礼などが記されており、当時の交流がうかがえる貴重な資料です。
- 第2章:堺をめぐる天下人たち 豊臣政権を支えた「五奉行」の連署状などを公開。戦国武将と堺との深い関わりを示す逸品が揃います。
- 第3章:堺に生きた書画人たち 堺に居住した江戸中期の書家・趙陶斎の作品などを展示し、経済・文化的に豊かだった堺に集まった教養人たちの足跡を辿ります。
また、関連イベントとして5月23日(土)には学芸講座(要申込・定員40名)が開催されるほか、5月10日(日)と16日(土)には学芸員による展示解説も行われます。
【開催概要】
- 会期:2026年4月25日(土)~5月31日(日)
- 開館時間:9:00~18:00(入館は17:30まで)
- 休館日:5月19日(火)
- 場所:さかい利晶の杜 企画展示室(堺市堺区宿院町西2-1-1)
- 観覧料:大人300円、高校生200円(中学生以下、堺市内在住の65歳以上は無料)
堺の歴史を「筆跡」から紐解く、地域文化を深く知るための貴重な機会となります。








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