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関西空港:美術品を装い麻薬「ケタミン」約5キロを密輸、ブラジル国籍の男を逮捕・起訴

大阪府警は2026年4月6日、麻薬であるケタミン約5キロを密輸したとして、京都市在住でブラジル国籍の無職、サカイ・ウェンデル・リベイロ被告を麻薬及び向精神薬取締法違反(営利目的輸入)などの罪で逮捕・起訴したと発表した。

発表によると、サカイ被告は2025年7月、オランダから航空便を利用し、麻薬ケタミン約5キロを販売目的で密輸した疑いが持たれている。

事案の発覚は、関西国際空港の税関職員による検査。輸入された段ボール箱の品名が「美術品・骨董品」とされていたが、検査の結果、内部からケタミンが発見された。

警察の捜査により、荷物の送り先となっていた大阪市内の集合住宅から受け取り役の人物が浮上。その後の関連捜査から、サカイ被告が密輸の指示役として関与した疑いが強まったという。

警察は、背後に密輸組織が関与している可能性が高いとみて、組織の実態解明を進めている。なお、警察はサカイ被告の認否について明らかにしていない。

“美術品・骨董品”装い麻薬「ケタミン」5キロ超を密輸した疑い ブラジル国籍の無職の男を逮捕・起訴(2026年4月6日掲載)|YTV NEWS NNN

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