3月1日から7日まで、春季全国火災予防運動が実施されます。堺市と泉大津市では、住宅火災や地震による通電火災の防止を重点に、広報啓発や訓練、イベントなどを展開します。
今回の全国統一防火標語は
「急ぐ日も 足止め火を止め 準備よし」。
火災が発生しやすい季節を迎えるにあたり、火災予防思想の普及と、高齢者を中心とした死者の減少、財産損失の防止を目的としています。
■ 堺市の取り組み
堺市消防局は、3月1日(日)~7日(土)の期間、堺市・高石市・大阪狭山市で運動を実施します。
重点項目
- 住宅用火災警報器・消火器・防炎物品の普及促進
- ストーブ・こんろ火災の予防広報
- 野焼きや行楽時の火災予防
- 感震ブレーカーの普及促進
主な施策
- 公共施設や商業施設での啓発ポスター掲示
- ほっかほっか亭20店舗で計6,000枚の啓発チラシ配布
- 山林地域での消防車両による巡回広報
- 事業所の自衛消防隊との合同消火・避難訓練
問い合わせ:消防局予防部予防査察課(072-238-6005)
■ 泉大津市の取り組み
泉大津市消防本部も同期間で実施します。
主な内容
- 消防車両による市内広報
- 広報紙や公式Instagramでの情報発信
- シーパスパークのデジタルサイネージ活用
- 泉大津駅前への横断幕掲示
- 市内各所への防火旗掲示
- 大型店舗での店内放送による啓発
- 「いずみおおつ住宅防火フェア」(カナートモール和泉府中)開催
- FMいずみおおつでの広報
地震火災や通電火災対策に関する資料も公開しています。
問い合わせ:消防本部予防課(0725-33-4482)
両市とも、住宅用火災警報器の設置・点検や、地震時の通電火災対策として有効な感震ブレーカーの導入を呼びかけています。
春先は空気が乾燥し、火災が発生しやすい時季です。家庭での火の元確認や設備点検を改めて徹底しましょう。








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