2月8日投開票の衆議院選挙を前に、JNNは2月3日から5日にかけてインターネット調査を実施し、取材を加味した終盤情勢を公表した。泉州地域を含む大阪18区と19区では、明暗の分かれる構図となっている。
大阪18区(岸和田市、泉大津市、和泉市、高石市、忠岡町)では、維新の前職・遠藤敬氏が他候補を引き離し、頭一つ抜け出す展開。維新支持層の8割弱に加え、国民民主支持層の約5割を取り込んでいる。一方、自民新人と共産新人は厳しい戦いを強いられている。ただし、有権者の4割以上が投票先未定と回答しており、情勢が動く余地は残されている。
大阪19区(貝塚市、泉佐野市、泉南市、阪南市、泉南郡)では、自民の元職・谷川とむ氏と、維新の前職・伊東信久氏が横一線で競り合う接戦となっている。谷川氏は自民支持層の6割以上、伊東氏は維新支持層の6割以上を固めており、支持基盤同士のぶつかり合いが続く構図だ。中道、参政、共産の各新人候補は支持拡大に苦戦している。
両選挙区ともに、約4割の有権者が投票先を決めていないと答えており、投票日直前まで情勢が変化する可能性がある。泉州地域の選択が、議席の行方を左右する重要な局面となりそうだ。
衆議院選挙 小選挙区の終盤情勢【大阪16区~19区】 JNNインターネット調査に取材を加味【衆院選2026】 | MBSニュース








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