2024年12月1日(日)助松神社で「おついたち参り」が開催されます!
当日はクリスマスマルシェも同時開催!
キッチンカーや飲食ブース、物販・サービスブースなどが出店されます。
2024年から始まったぬのびきプロジェクトの一環です!
ぬのびきプロジェクトとは?
ぬのびきプロジェクトのSNSによりますと、助松神社の前、北助松商店街を通る「布引の道」を軸に創る、商いと暮らしを融合させた地域コミュニティ。商店街や近隣商店、幼・保育園や小中学校、高校、大学、地域の方々が垣根を越えて繋がり、それぞれのやりたい事や強みを発揮することで、ワクワクして安心できる、そんな豊かな暮らしを実現します。
ぬのびきという名前の由来は?
助松の浜から信太郷まで神様が布を引いて通ったという伝説の「布引の道」より名付けられたそうです。
助松神社には元々『おついたち参り』という
毎月1日に
・無事に過ごせた1ヶ月の感謝の気持ちを伝える
・新しい月の無病息災、家内安全、商売繁盛を祈念する風習があり、
月次祭(つきなみさい)という神事も行われております。
・地域の様々な人たちが垣根を越えてゆるーくつながる
・日本の文化に触れる事で日々が豊かになる
そんなきっかけとして時間を決めてみんなでお参りをしてみようという試みで、どなたでも参加可能です。
助松神社では同日13時~15時に竹あかりワークショップも開催されます!
盛沢山の地域で育くむイベント、神社参拝もクリスマスも楽しめます!
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