堺市は、老朽化が進む「共愛こども園」(堺区協和町)の移転建替計画を進めており、2027年2月に新築工事を公告、同年3月に一般競争入札(総合評価落札方式)を実施する予定です。
現在の園舎(1949年建築)の老朽化に伴い、堺老人福祉センターの隣接地に新たな園舎(S造2階建て、延床面積1,284㎡)を新築し、2028年11月頃の完成を目指します。
また、共愛こども園の移転完了後、現園舎を含む大仙西校区の約20,300㎡(塩穴団地1棟および解体中の2棟含む)の市有地について、2029年4月より公募型プロポーザル等による民間売却・利活用手続きが開始される見込みです。
【事業計画概要】
1. 共愛こども園 移転建替事業
- 現在地:大阪府堺市堺区協和町5-481-2(RC造2階建て 延床面積1,393.74㎡)
- 移転先:大阪府堺市堺区協和町3-128-1(堺老人福祉センター隣接地)
- 新園舎規模:S造2階建て 延床面積約1,284㎡
- 設計担当:株式会社藤田建築設計事務所
- 今後のスケジュール:
- 2027年2月:新築工事 公告
- 2027年3月:一般競争入札(総合評価落札方式)実施
- 2028年11月頃:新園舎 完成予定
2. 現敷地等(大仙西校区民間活用用地)の売却・利活用計画
- 対象地:堺市堺区協和町5-481-1 他1筆(敷地面積:約20,300㎡)
- 対象物件:塩穴団地1棟(195戸)、共愛こども園現園舎(建物付き条件)、塩穴団地2棟(解体中)
- 用途地域:
- 第1種中高層住居専用地域(建ぺい率60% / 容積率200%)
- 近隣商業地域(約3,000㎡部分:建ぺい率80% / 容積率300%)
- 今後のスケジュール:
- 2027年10月頃:開発方針・事業者選定手法の決定
- 2028年度:公募準備(園舎移転完了)
- 2029年4月:事業者公募開始(二段階審査方式等を想定)
- 2029年9月:提案審査および入札
- 2029年12月:事業者と契約締結








この記事へのコメントはありません。