関西国際空港を運営する関西エアポートは2026年10月22日、空港内での航空機事故発生を想定した大規模総合訓練を実施しました。警察、消防、航空会社など約70機関から約600人が参加しました。
訓練は、胴体着陸した航空機のエンジンから出火し、多数の死傷者が発生した状況を想定して行われました。消防隊による機体(バスを代用)への放水や避難誘導をはじめ、自力脱出不能な乗客の救出、負傷者の治療優先度を定める「トリアージ」、さらにはヘリコプターを用いた医療機関への緊急搬送手順などが実践的に検証されました。
【訓練概要】
開催日 2026年10月22日(木)
会場 関西国際空港(大阪府泉佐野市・田尻町・泉南市)
主催・参加規模
- 主催:関西エアポート株式会社
- 参加機関・人数:警察、消防、医療機関、航空会社など約70機関・約600人
想定シナリオ・実施内容
- 想定:航空機の胴体着陸およびエンジン出火に伴う多数死傷者の発生
- 訓練内容:消防車両による初期消火(放水)、乗客への避難誘導、機内からの要救助者搬出、トリアージの実施、防災ヘリ等による医療機関への搬送連携






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