泉大津市では、従来の防犯ボランティア(防犯委員や青色防犯パトロール)の担い手が減少する一方、散歩や通勤・買い物のついでに地域を見守る「ながら見守り」が急速に広がっています。
登録者は令和6年度末の72人から令和8年9月末には650人に急増(約9倍)。登録者の半数以上(53.7%)を30~50代の現役世代が占めるなど、日常生活に溶け込んだ新しい防犯スタイルとして定着しつつあります。
全国地域安全運動(10月11日~20日)に合わせ、10月14日(水)に南海泉大津駅前にて「ながら見守り」の活動を体感できるイベントが開催されます。
泉大津駅前「ついで防犯」見える化イベント概要
- 日時:2026年10月14日(水) ① 8:00~9:00 / ② 16:00~17:00
- 場所:南海電鉄 泉大津駅前
- 主な実施内容:
- 活動メッセージボード展示:「私は○○しながら」など、登録者の多彩な日常の見守りスタイルを紹介。
- フォトスポット:市マスコットキャラクター「おづみん」と一緒に撮影可能。
- 登録者向け特典:買い物のついで防犯に活用できる新作「おづみんエコバッグ」を配布。
「ながら見守り」の現状と特徴
- 登録者数の推移:令和6年度末 72人 ➔ 令和8年9月末 650人
- 年代構成(現役世代の参加):年齢を把握している616人のうち、30~50代が331人(53.7%)を占める。決まった時間での活動が難しい世代でも、通勤や買い物などの「ついで」に参加しやすい点が広がりの要因となっています。
- 見守りスタイルの例:
- ラジオ体操のついでに実施
- ランニングのついでに(「見守りTシャツ」着用)
- 犬の散歩のついでに(「光るアームバンド」着用)
散歩・通勤・買い物が「ついで防犯」に。防犯の担い手が減る中、「ながら見守り」登録者は72人から650人へ | 泉大津市のプレスリリース







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