堺市は2026年10月2日、2025年大阪・関西万博の会場に設置された「大屋根リング」の木材(柱材)を活用し、大屋根リングの模型および記念品(キーホルダー)を制作すると発表しました。
万博の記憶や理念を継承するレガシー事業として実施されるもので、2027年春頃の完成後、市内施設での模型巡回展示や周遊スタンプラリーの景品配付が予定されています。
制作内容
- 大屋根リング模型(1基)
- 規格:実物の約560分の1スケール(直径約1.2m、高さ約13cm)
- デザイン:半周は大屋根リングの質感を感じられる仕様、もう半周は構造をイメージできるデザイン
- 記念品キーホルダー(約3,000個)
- 規格:縦約4cm × 横約2cm
- デザイン:表面に万博会場内の柱番号「53」と「前方後円墳」の図柄を印字。裏面にはシリアル番号を刻印
活用用途・今後のスケジュール
委託事業者は一般競争入札(公募期間:2026年10月2日~10月19日)にて決定します。
- 2026年10月2日~10月19日:事業者公募期間
- 2026年11月中旬:委託事業者の決定
- 2026年11月~2027年3月:模型および記念品の制作
- 2027年春頃:完成披露、市内施設での模型巡回展示およびスタンプラリー景品配付開始
使用木材について
堺市は2026年7月、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会より、大屋根リングの柱材を4分の1に切り分けた木材2本を受領・保管しており、これらを加工して制作に使用します。
- 問い合わせ先:堺市 文化観光局 観光部 観光推進課(電話:072-228-7493)






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