岡山県を代表する民謡「下津井節」の歌唱力を競う「第38回下津井節全国大会」が9月27日、岡山県倉敷市の児島市民交流センターで開催され、堺市在住の増田吏桜(りお)さん(21)が総合優勝を果たしました。
同大会は、せんい児島瀬戸大橋まつり振興会や下津井節振興会などが主催する伝統ある民謡大会です。当日は岡山県内をはじめ、近隣各府県から45人が出場し、各部門で自慢の歌声を競いました。
高年、青壮年、少年少女、舟唄調の4部門のうち、上位選手による決勝大会が行われ、青壮年の部に出場した増田さんが見事頂点に立ちました。三味線や尺八の音色に合わせた伸びやかな声と巧みな節回しが高く評価され、初出場での快挙達成となりました。
総合優勝に輝いた増田さんは「優勝できて自信となった。レパートリーの一つとしてさまざまな場所で披露したい」と今後の活動への抱負を語っています。
三味線、尺八に乗せ、磨き抜いた節回し披露 倉敷で下津井節全国大会 初出場の増田さん(堺市)総合優勝 :山陽新聞デジタル|さんデジ







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