堺市西区の地域の救命救急拠点である「堺市立総合医療センター」が取り組む、老朽化した病院救急車および車載医療機器の更新費用を募るクラウドファンディングにおいて、開始から1ヶ月足らずで当初目標の1,870万円を達成しました。
同センターは購入にかかる全額の確保に向け、目標額を3,300万円に引き上げた「ネクストゴール」を設定し、2026年10月12日(月)まで引き続き支援を募っています。
1. 概要と背景
- 対象施設:堺市立総合医療センター(大阪府堺市西区家原寺町1丁1-1)
- 事業目的:導入から約15年が経過し老朽化が進む「病院救急車」1台および車載医療機器の更新
- 病院救急車の役割:年間約1万件の救急搬送を受け入れる同センターにおいて、患者の転院搬送や重症患者の広域搬送、災害発生時のDMAT(災害派遣医療チーム)出動等に対応する専用車両
2. クラウドファンディングの進捗状況
- 募集期間:2026年8月14日(金)~ 10月12日(月)23:00
- 第一目標:1,870万円(9月上旬に達成)
- ネクストゴール(新目標):3,300万円(車両・医療機器の購入全額分)
- 受付方法:
- クラウドファンディングサイト「READYFOR」専用ページ
- 堺市立総合医療センター1階入口近くの専用ブース
3. 医療機関からのコメント
大里浩樹 院長は、第一目標達成に対する地域住民や支援者への謝意を表明するとともに、「地域の医療体制をより強固なものとするため、引き続きご支援をお願いしたい」と呼びかけています。







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