暮らし・教育

泉佐野市の赤ちゃんポスト構想 連携病院長「課題は多い」と慎重姿勢

【速報】泉佐野赤ちゃんポスト「課題多い」と病院長

大阪府泉佐野市が、来年度中の実現を目指して検討を進めている「赤ちゃんポスト」などの取り組みをめぐり、市の連携先であるりんくう総合医療センター松岡哲也病院長が、共同通信のインタビューに応じ、「来年度の実施に向けて解決すべき課題は多々ある」との認識を示した。

赤ちゃんポストは、親が育てられない事情を抱えた新生児を匿名で預けられる仕組みで、命を守る最後のセーフティネットとして注目される一方、運営体制や責任の所在、母親への支援のあり方など、多くの課題が指摘されている。

泉佐野市は、関西空港を擁する自治体として全国的にも注目度が高く、制度導入の動きは他自治体にも影響を与える可能性がある。今後は、医療機関との役割分担や、母子双方を支える包括的な支援体制の構築が焦点となりそうだ。

市は来年度中の実施を目標としているが、現場を担う医療機関からは慎重な意見も出ており、具体化に向けた議論は正念場を迎えている。

【泉佐野市】滝行・温泉・ハイキングがそろう修験道の霊場「犬鳴山」前のページ

【12月15日 15:40現在】JR大阪環状線などで列車遅延 阪和線での車両・線路確認の影響次のページ

関連記事

  1. 暮らし・教育

    【岸和田市】新公民館の名称は「ふれあい光陽公民館」に決定 4月開館へ

    岸和田市は、光陽地区公民館、高齢者ふれあいセンター朝陽、旧デイサービ…

  2. 暮らし・教育

    【阪南市】遊休農地を茶畑に再生 「お茶を通じた健康づくり」で苗植え体験を実施

    阪南市において、遊休農地を茶畑として再生し、お茶を軸にした健康づくり…

  3. 暮らし・教育

    【堺市・泉大津市】3月1日から春の火災予防運動 住宅火災・地震火災対策を強化

    3月1日から7日まで、春季全国火災予防運動が実施されます。堺市と泉大…

  4. 暮らし・教育

    【泉南市】図書館で「えほんタイム・おしょうがつスペシャル」 1月10日、かるた遊びも

    泉南市立図書館で、幼児や小学生を対象としたおはなし会「としょかんえほ…

  5. 暮らし・教育

    【熊取町】60歳以上対象「健康・生きがい就労トライアル事業」説明会を3月23日に開催

    熊取町では、元気な高齢者が健康で生きがいを持って暮らし続けられるよう…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP
トップへ戻る