泉大津市および高石市は、植田油脂株式会社、ENEOS株式会社と連携し、家庭から出る使用済み食用油(廃食油)を資源として回収する取り組みを2026年9月1日(火)より開始します。
自治体の境界を越えた広域連携により、市民は居住地に限らず生活圏内の回収拠点を自由に利用可能となります。回収された油はバイオディーゼル燃料や持続可能な航空燃料(SAF)の原料として再活用されるほか、持ち込み用のペットボトル容器も再資源化されます。
事業概要とスケジュール
- 連携主体: 泉大津市、高石市、植田油脂株式会社、ENEOS株式会社
- 締結式: 2026年8月25日(火曜日) 11:00~12:00(場所:高石市役所)
- 回収開始日: 2026年9月1日(火曜日)
- 対象物: 家庭から出る使用済み食用油(廃食油)
出し方・持ち込みルール
- 手順: 冷ました使用済み食用油を、フタがしっかり閉まるペットボトル等の容器に入れて回収拠点へ持ち込み。
- 特徴: 凝固剤や吸着材は不要。泉大津市・高石市両市内に設置される回収拠点のどちらでも提出可能。
- 回収拠点: 両市内の民間店舗や公共施設等に順次設置予定(詳細は各市ホームページ等にて公開)。
取組みの背景と活用方法
- 家庭の負担軽減: 可燃ごみとしての処理(固める・吸わせる等)の手間や費用、漏れ・臭気の不安を解消。
- 資源の有効活用: バイオディーゼル燃料やSAF(持続可能な航空燃料)等の原料として再利用。
- 容器のリサイクル: 持ち込みに使用されたペットボトル等の容器も回収後にリサイクルを実施。








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