大阪府堺市は2026年7月30日、教職員による盗撮や痴漢などの性暴力不祥事を未然に防ぐため、夏休み期間から9月にかけて教職員の倫理観向上を目的とした研修を実施することを発表しました。
堺市では今年度、教員による盗撮未遂や痴漢行為などの不祥事が相次いで発生しており、市としては校内における隠しカメラの点検や、4月の対策チーム立ち上げに続く追加の防止策として取り組む方針です。
発表内容および対策の概要
- 発表日: 2026年7月30日(木曜日)
- 実施主体: 堺市(永藤英機 市長)
- 対象: 堺市立学校等の教職員
- 実施期間: 夏季休業期間 〜 2026年9月
主な取り組み内容
- 倫理観向上研修の実施: 啓発動画の視聴や、対話型のワークショップ等を活用した研修の実施。
- 性犯罪歴の確認: 現在在職している教職員を対象に、特定性犯罪歴の有無を順次確認。
- これまでの継続対策: 校内における盗撮用カメラ等の点検実施、および4月に立ち上げた不祥事案分析対策チームによる要因分析・防止策の検討。






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